応募作品-2020年-
注目してみてほしいところ
クリーンエネルギーセンターからワープして見にいける6つのクリーン発電しせつです。発電のしくみをしらべて、レッドストーンなどをつかい、できるだけうごきをつけてさいげんするようにしました。ふクリンシティはクリーンエネルギーだけをつかってどこまでかいてきにくらせるかをためすじっけん都市で、せかいじゅうの人が発電しせつを見におとずれるまちとしてかんがえてつくりました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
ふくしとクリーンエネルギーをくっつけた「ふクリン」というなまえのキャラを作りました。フクロウはちえのしょうちょうなので、すべての人にけんこうとふくしをと、クリーンエネルギー、りくのゆたかさをまもることをずっとつづけていくことを、みんなでちえをしぼって力をあわせていこうということをあらわしています。あとはモンスターもおみせなどではたらけるようにし、はたらきがいもけいざいせいちょうももかんがえました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
バリアフリーとふくしについてです。まずみのまわりにたくさんあるバリアフリーやふくしをさがし、つぎはからだのふじゆうな人のことをわかるために大阪なんこうのエイジレスセンターにいき、からだのふじゆうな人の力になるいろんなかぐをみました。そしてじっさいに車いすにのり、じぶんの力でうごかすたいけんをしました。このけいけんによりバリアフリーハウスのやくにたつせつびのアイデアをたくさんおもいつきました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
ヘリコプターのプロペラと水力発電の水車をまわすしくみです。プロペラや水車がまわっているように見えるよう、まわっているばめんをコピーするコマンドブロックをレッドストーンかいろでじゅんばんにうごかしました。 ほかのものも、うごくものが大すきなので、なんでもうごかそうとしかけをつくるどりょくをしました。レッドストーンでつくったアニメが、つぎのときにはうごかなくなってこまることがありました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
バリアフリーハウスから作りはじめました。たてもののえやまどりずをかき、それを見ながらつくっていきました。つくりながらいろいろな本を見たりしてしらべていくうちに、どんなまちをつくりたいかがはっきりしてきたので、8月こうはんからまちをつくりはじめました。まちをつくっているうちにクリーンエネルギー発電のことやSDGsのことをもっとみんなにしってもらいたくなり「ふクリン」というキャラクターをつくりました。