第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 3035
沖縄県 中学生部門
作品名 バーチャル・スクール
チーム名 hakase1gou

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

理科室と図書館と体育館です。理科室では、ゴーレムの実験場を 見てほしいです。図書館では、出来るだけ本を置きました。本好き にとっては天国レベルだと思います。体育館では、木が生え、花が 咲いています。自然に触れることのできる体育館にしました。これ らすべて、学校で寝るだけで仮想体験することができます。つまり ナー〇ギアみたいなものですね。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

仮想世界での学習をコンセプトとしています。学校のベッドで寝ると、 仮想世界内の学習スペースに入り、自由に学習できるようにしています。 世界各地のベッドからアクセスできるようにもなっています。 それにより、教育環境が整っていない国でも、平等に教育を受けることができます。 さすれば、世界の貧困も少なくなり、飢餓も解決できます。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

マイクラで表現できそうなSDGsと、Society5.0の概要を調べ ました。僕はほとんど本で調べました。特に、Society5.0の人工 知能の発達というところに着目し、仮想世界に行きつきました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ほとんどの建築物にプログラミングを使いました。僕が工夫した 点は、図書館と理科室です。まず、図書館では、インパクトを 与えるため、本棚の円柱を三重にして、とにかく本を多く置きました。 そして、上に向けて暗くすることで、さらに重厚感が出るようにしました。 理科室では、マッドサイエンティストのイメージで、アイアンゴーレ ムの実験場をつくりました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初は計画を立てていたのですが、それから少しずつ疎かになって いって、じきに半分諦め気味になっていました。ですが、〆切一か月 前になって、やっとやる気が出て、建物を四~五個作り始めて、それ からは無計画になりましたが、やりきることができました。

THUMBNAIL
サムネイル