第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 3048
東京都 中学生部門
作品名 1000年以上の歴史がある学校
チーム名 若林 慶将

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

① 高校とは思えないデカさ ② 教会やPRAYROOMなどといった部屋がある ③ 寮がある ④ 巨大な植林(?)ドームがある ⑤ 外国の大学のような風体

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

すべてのブロックが四角いのでほとんどの学校の風体にありそうな豆腐建築で表現しました。光源はほぼシーランタンで表しました。昔の学校にある焼却炉があります。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

① いろいろな学校の教室や特別教室などを調べた ② 教室になにがあるか実際に通っている学校の教室を見た ③ 分からないコマンドを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

僕はレッドストーン回路を作るのが苦手なのでコマンドブロックを使用しました。中央広場から教室に移動できるようにテレポート装置を作成しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

当初、僕は小さくてもいいかなと思っていましたが作っていくうちに「時間あるから学校大きくできるな」と思い始め、キャンパスのような学校が出来ました。

THUMBNAIL
サムネイル