第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 3057
東京都 中学生部門
作品名 地下学校
チーム名 小田 尚輝

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

まず、この学校の最大の特徴は、なんと言っても地下にあることです。地下にあることにより、天候の影響を受けずに外で遊ぶことがます。また、今回は上がガラス張りですが、上に建物を建てることもでき、少なくなってきている土地の節約になり、社会問題の解決に貢献します。そして、何もなかったら地下にある学校に行けない為、学校専用の電車をを作りました。これにより、学校が地下にあっても楽に通学できます。これらが注目してほしいことです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ドアや壁、床などを木などで作らずにクォーツやガラスなどで作ることで、近未来的な学校を表現しました。それにより、未来の学校に近づいたと思います。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず、普通の学校の形を調べました。そして、今ある学校には無いデザイン、特徴を考え、制作しました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーン回路は主に自動ドアに使いました。普通のドアを使うと、どうしても未来の学校としてのイメージが持てなくなるからです。レッドストーンを使って、近未来的な学校を再現しました。自動ドアのレッドストーンの回路をどう敷こうか考えるのに苦労しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

早めに作品を作り始めることで、長く学校を作る期間を設けることができました。そして、できるだけ規模を大きくすることができました。

THUMBNAIL
サムネイル