第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 3082
東京都 中学生部門
作品名 エデンの園
チーム名

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ひとつひとつの建築物の中に細かく内装を作った部分、ワールド内には設定やストーリー性のある建物が数多く設置されていることや 雲が通る部分にガラスを置くとガラスが透けて宙に浮いているようになるなど、マイクラの性質を理解したうえで建物の高さや配置を決めていること。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

これからの社会で必ず大きな隔たりとなるであろう社会問題を予想して建物に組み込んだ部分、例えば建築物の緑化や食糧問題など持続可能な社会 を体現した建築物を作ったこと。学校とは本来どういうものなのか?またどうあるべきなのか?ということを考えて作品にしました

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

いま社会や学校でどのような問題が上がっているのかを調べ、自分なりに答えを出し作品に組み込んだ、校則や社会問題についてを特に調べた

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

オブザーバーを使ってのエレベーターづくりが統合版だったので想像以上に大変でした。オブザーバーの仕組みを知れる機会になったので良かったです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回の大会のテーマについて考え、先に建築物を建ててそのあとに回路を組むと決めた、最後のほうは時間がなく回路や建築物が思うように建てられなくなりました。時間配分を間違えたのが今回の大会での反省です

THUMBNAIL
サムネイル