第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 309
東京ブロック
作品名 みんなのSDGsワールド
チーム名 とうじまひろ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ワールドに入ってすぐに海底神殿を発見。エコの意味も込めて再利用したいと思いました。海底神殿それぞれの部屋を、どんな教室に利用しようか考えるのが大変でした。できるだけ現実の学校に近づけるように、校長室(画像)、保健室、音楽室、美術室、理科室など、マイクラで表現できるよう工夫しました。トイレットペーパーを旗で表現するのが大変でした。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

じゃぶじゃぶ池のウォータースライダーの水を循環・再利用して水力発電をしています。無料で誰でも入れます。SDGsの目標が全て入っています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

福祉とは何かを知らなかったので、一から調べました。お金がなくても誰でも平等に医療を受けられるといいなという願いを込めて、なんでも無料の病院を作りました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

花火を遠隔操作できるようにレッドストーン回路を敷きました。Switch版ではレッドストーン反復装置だけど、Education版ではレッドストーンコンパレーターなので少しつまづきました。コンパレーターを置く場所によって花火の出る個数が違うので配置を工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

コロナ禍で、話し合いをするのも大変だったので、一人一建築を担当する形を基本にしました。作り終わったら相手に見てもらい、意見を聞いて、協力して手直しをしながら制作しました。

THUMBNAIL
サムネイル