応募作品-2020年-
作品No.
3093
東京都
中学生部門
作品名
tpでバリアフリー私の考える未来の学校
チーム名
ゆゆ
注目してみてほしいところ
tpを使ってすべての場所に楽に行けるようにしたところ 3つに切り替えられる体育館のコート 経験値を使い、物を買えるショップ 宇宙室からいける月
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
未来でテレポートを使えるようになるといいなと自分が思うのでいろいろなところにtpで楽に行けるようにしたところ。また、未来では月には楽に行けるようになっているのではないかと思うので月も少しだが作ったところ。また体育の授業で準備に結構時間を使うので切り替え式のコートを作ったところ。ショップは無人になっていると思うから無人のショップを作った。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
いろいろなコマンドやレッドストーン回路。 月について
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
切り替えコートに使った。 また建物を作るときにいろいろなプログラミングを使った。 また、学校のシステムにいろいろなコマンドを使った。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず学校の中心になるところをつくってだんだんと難しいコマンドをつかうたてものをつくった。