応募作品-2020年-
作品No.
3096
広島県
中学生部門
作品名
Connecting Education
チーム名
TENKA
注目してみてほしいところ
この学校は保育園・小学校・中学校・高等学校・大学の全てが集まった年齢縦断型の学校です。それぞれの建物があり、それぞれのその枠を超えて学びを共有し影響し合っています。それぞれの建物・施設のデザインを見てほしいです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
未来の学校は、子供たちが学ぶための施設が整えられた環境にあり、社会性や協調性が促される年齢縦断型の学校が作られているのではないかと考え、それを建築で表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
モンッテソーリ教育や義務教育学校のことを調べました。また、大学や高等学校の仕組みやスポーツの施設についても詳しく調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
今回時計を初めて作りました。コマンドの発動のタイミングの調整が難しかったです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず、未来の教育とは未来の学校の姿とはを考えスケッチブックにアイデアを描きました。それからレゴブロックで模型を作り、スポーツ施設や大学などの施設や学科を調べてノートを作り、それらを見ながら制作しました。