第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 31
関東6県・中部ブロック
作品名 毎朝回復!動物いっぱい!カラフル豊かな街!!
チーム名 stand

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

すべての人が健康でいるために病院を作りました。毎朝日が出るとポーションを散布します。怪我したひとは病院内ですぐ回復できます。どうやって自動で散布するかを考えるのが苦労しました。レッドストーン回路と日照センサーを組み合わせて、発射台からポーションが飛び出すような仕組みを作りました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

7の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」として、自動骨粉生成所を作りました。ゴミ捨て場にゴミ(種、苗木)を入れると、ゴミはホッパーで地中を移動し、自動骨粉生成所で骨粉になります。ゴミはエネルギーとして再利用出来ます。また、質問1に書いたように、病院を作ることで「3:すべての人に健康と福祉を」を、空の上に陸地を作ることで「15:陸の豊かさを守ろう」を表現しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

健康でいるためにはどうしたらいいか、ゴミをなくしたらクリーンになるのか、動物がたくさんいれば陸地は豊かなのか?など考えて、必要な建物を調べました。空に陸地があれば緑はもっと豊かになるし、増えた牛を自動で肉にできれば、健康でいられると思いました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

日照センサーが起動したらレッドストーン回路が動き、発射台からものが発射されるように使いました。整地と、ホッパーを繋げるときに下がらないようにプログラムを使いました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような建物が必要かを出して、おおまかに場所を決めて、ひとつずつ作っていきました。

THUMBNAIL
サムネイル