応募作品-2020年-
作品No.
3101
千葉県
中学生部門
作品名
〜すべての人々が共に学ぶ館〜 学友文志会館
チーム名
Hot arrow
注目してみてほしいところ
会館のシンボルともいえる図書館。細かなところにもこだわり作成した。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
開放的な学校になるように努めた。(ガラス張りのところを多くし、光をなるべく多く取り入れることができるようにしたところなど。)
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
関連するSDGsやsociety5.0など。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
建築をするためのブロック並べ、天気の変更など。 苦労した点としては、たくさんの数のブロックを並べ間違えたときの後処理が大変だった。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず、会館の中心部となる図書館をつくった。その後図書館上にエントランスをつくり、両サイドに小教室をつくった。思った以上に図書館の作成に時間を要した。