応募作品-2020年-
作品No.
3107
千葉県
中学生部門
作品名
自然豊かな学校
チーム名
吉田 悠人
注目してみてほしいところ
学校の地下をトロッコで移動できるようのしていること 学校の屋上で食物を育てることでヒートアイランド現象を緩和すること。 学校の周りに木をたくさん植えて、自然豊かにしていること。 さらに木をたくさん植えることで地球温暖化を緩和することをかんがえている。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
地球温暖化などを意識し、木をたくさん植えたりしました。 エレベーターを泡エレベーターで表現したり、 鉄道をトロッコで表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
Society 5.0を実現した社会 ヒートアイランド現象 地球温暖化 SDGS
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングはブロックを積み上げるときなどに使いました。 プログラミングを理解するために実験などをしました。 座標のXYZを理解するのが大変でした。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずプログラミングを理解しました。 そのあと外装を作り、内装、屋上、校庭、プール、体育館、馬小屋、 エレベーターの順で作りました