第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 314
関⻄・中国ブロック
作品名 地球に優しい街
チーム名 エンダーマン

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところは、生物保護区です。大きさの微調整に苦労しました。工夫したところは、動物を環境破壊から守るために、中にいる動物のためにそれぞれの住む環境を用意したことです。例えば、オウムのためにジャングルの木、パンダのためには竹林を用意しました。地熱発電所で作られた熱はパイプを通って、ここで利用されます。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「陸の豊かさも守ろう」という目標に基づいて、住宅マンションをヴァーティカルフォレストにしました。酸素が常に循環されている街を表現しています。 「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」では、地熱発電所やソーラーパネルで発電する仕組みにしました。地熱発電所の発電のもとは、地下にある溶岩です。巨大なタービンで動いています。構造が分かりやすいように模型にしました。ソーラーパネルは、建物の屋根に使われているだけでなく、道路に使われていて、充電しながら車を走らせられるようにしました。道路は地下で繋がっています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ヴァーティカルフォレストはどのような意味があり、どんな場所に配置するのかを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ボタン式エレベーターにレッドストーン回路を組みました。時間差で動く複雑な仕組みを作るのに苦労しました。粘着ピストンなどでは動かない不動ブロックをエレベーターに使うという工夫もしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsについて図書館の本で調べ、時間がない中1番の作りたいものを決めてから、一人で製作に取り掛かりました。

THUMBNAIL
サムネイル