第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 315
関東6県・中部ブロック
作品名 自然エネルギーによる自動化レッドストーン街
チーム名 jin1

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

真ん中の噴水の動くところに注目してほしいです。レッドストーンなどの仕掛けを地下に作りたかったので、ワールドはフラットだと地下がないので普通のワールドで製作しました。そのため、/executeコマンドと/fillコマンドとコマンドブロックで整地するのにかなりの時間を使ってしまい小さい街になってしまいましたけど、ぼくはそれでも満足しています。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ぼくは、7番の「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」です僕のワールドでは太陽光発電や風力発電などをマインクラフトで再現し、ほとんどの家に太陽光パネル(日照センサー)を張りレッドストーンでいろいろな仕掛けを作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

僕は,太陽光パネルがどのように設置されているかを調べました。調べたら色々な物がでてきました。例えばサハラ砂漠の地面にいっぱい太陽光パネルが設置されていたり,ありあまった土地を太陽光パネルに置き換えたりした例もありました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

僕は,「レッドストーンのたいまつ」でいろいろ工夫しました。どのように工夫したかというとレッドストーンのたいまつはレッドストーン信号を与えるとランプが消えることがこの教育版で初めて知り,それを利用して家のドアを隠し扉にしました。(コードは教育版が初めてなのでコードは使っていません)

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕は,毎日一つずつ家を作る計画をたてました。そして家の中にどのような仕掛けを作るか考え自動で動くものを作りました

THUMBNAIL
サムネイル