第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 320
関東6県・中部ブロック
作品名 SDGs Conquest
チーム名 あづあづ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところは 、 病院 や 畑 、住宅街です 。 これらはSDGsの 目標 2 、 目標 3 、 目標 11 に 関連付けて 作ったもので 、 よく 見てほしいと 思いました 。とくにみんなが過ごしやすいようにこころがけました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

作品テーマから考えた私たちのまちは「 SDGs Conquest 」がタイトルなので 、SDGsを克服できるよう、たくさんの SDGsの目標を 取り入れ て作りました 。 また、今の 世の中 よりも もっと 住みやすく 、 そして 楽しく するために 、 食料 、 病院 、 花火打ち上げ装置 など の 設備も 作り ました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsの 17の 目標 について 詳しく調べたり 、 生活に 必要不可欠なものについて 調べ ました 。理科の授業で植物と日光の関係から光合成や呼吸について調べる実験をしたり、食物連鎖について調べたりしました。水、空気、食べものの関係について調べて分かったことを使って世界を表現することができました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンは、 花火打ち上げ 装置 に使いました 。 花火打ち上げ装置とは、 レバーを 引くと 自動で きれいな花火が 打ちあがる ように なっています 。これも、生活が楽しくなるための工夫です。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

作品を作るときには 、 友人 と 役割を分けて 作っていきました 。 また、特に 時間のかかりそうな 病院などは 、協力して 作 りました 。 そのほかにも、 作品テーマに 当てはまるように 、 SDGsについて本や新聞、インターネットなどで調べたり、大人に聞いたりして、深く 学びながら 作っていき ました 。

THUMBNAIL
サムネイル