応募作品-2020年-
作品No.
322
関東6県・中部ブロック
作品名
自然を感じながら、自然と共に暮らせるまち
チーム名
宮本 大輝
注目してみてほしいところ
レストランです。 モンスターが入りにくくなるよう、自動で出てくる壁に段差をつけました。光もずっと光ったり消えたりするようにしました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
クリーンなエネルギーを作れるように、動物やモンスターの動く力を電気にする仕組みで表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
人が健康に暮らせるための家の仕組みを調べました。壁や屋根があることで雨や風で寒くならないようになっていることを学びました。作ったまちでは、屋根や壁を無くして自然を感じやすくしつつ、だんろやゆか暖ぼうで寒くならないようにしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
日しょうセンサとレッドストーン回路を使って、太陽の光の強さが変わったときに、モンスターがドロップしたアイテムがホッパーから出ていく仕組みを作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
計画は立てていません。一日90分と時間を決めて、作りながら考えて作りました。