応募作品-2020年-
注目してみてほしいところ
苦労したところは電気が通ってないと家の電気がつかないところです。 発電所→変電所→電線→家庭と、段階を踏んでいく構造です
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
plus to natureではまず排気ガスを出す自動車をなくすことで、SDGs目標3であるすべての人に健康を。排気ガスを出さない発電することでエネルギーをクリーンにしています。そのため町の近くで風力、水力、道を通るときに発生する振動で発電する振動発電などのクリーンな電気を作っています。これらを作るのにあたって水力発電は色々なプログラミングやレットストーン回路を組み合わせて作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
僕たちのチームではSDGs目標3のすべての人に健康と福祉を最も重要なテーマにしました。調べてみると、日本での病死原因の一位は悪性新生物すなわちガンです。そしてがんの種類別でみてみると肺がんが男女計で一番多いことがわかりました(2019)そのため肺がんの原因ともいわれる排気ガスを限りなくゼロにすることでみんなに健康に生きてもらうことを思いつきました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
僕たちがプログラミングまたはレッドストーン回路で苦労した部分は主に2つです1つ目は、山に木を植えるところです。はじめは、クローンコマンドブロックで作った木を作っていましたですが効率が悪いのでたコードビルダーで木を作るコードを作りました。2つ目は、ダムの開閉の時のピストンでは水源ができてしまい、うまく止められませんでした。そのため閉じるときに水を空気に変えるコマンドを作り対応しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
ここだけの話、最初のほうは全く手つかずで最後の13日間でものにしようとしたことにより自分たちの限界を超えることができました。計画は作りながら場所の位置決めをビーコンでしたり、赤羊毛で作る場所の目印を作るなど作業を、円滑に進められるようなことをし効率化を図りました。 二人でVCをつないでアイデアなどをだしながら作業を進めました。