第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 336
関東6県・中部ブロック
作品名 エネルギーが絶えなく生み出される町
チーム名 木材チキン

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

火力発電です。 運用しようとしていましたが、二酸化炭素を排出するので、一時 運用を停止しました。 隣のボイラーや発電機の部分は考えられませんでしたが、 集合煙突を再利用できないか考えました。 私は集合煙突を花火が出る煙突に変えました。 夜になったら、花火が出るようにしました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsを表現するために、バイオマス発電を作りました。 目標については、エネルギーをみんなにそしてクリーンにを 取り入れて製作しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

火力発電です。 火力発電は何かと、調べていました。 火力発電は、石油・石炭や液化天然ガスを燃やして水を熱してその時 発生する、蒸気でタービンを回し、発電するという方法です。 ですが、続けて調べていたら、二酸化炭素を排出することがわかりました。 二酸化炭素は、地球温暖化の原因となる為、運転を中止にしました。 他に、二酸化炭素を排出しないで発電するものはないか、調べました。 そうしたら、バイオマス発電、水力発電を見つけました。 バイオマス発電は、植物や生ゴミを燃やした際に発生する熱で 発電をします。その後の排熱は、周辺地域の暖房などに使えます。 でも、発電力が少ないことが分かりました。 なので、水力発電を設置しました。水力発電は、水が落ちた時、 流れている時の摩擦で発電します。他には、水が流れる時にプロペラを回し、 発電するという方法もあります。 このようなことを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

高齢者、障害者施設のドアを自動ドアに変更しました。 自動ドアにすることで、高齢者や障害者、また健常者においても 楽になる為設置しました。自動ドアを作っているとき、 なるべく回路を少なくするようにしました。 また、施設の中にあるレバーを引くと、照明がつくように、 上に回路を組みました。また、順々に照明がつくように工夫しました。 集合煙突から出る花火を質問1で紹介しましたが、 花火を出すのは、クロック回路を使用しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、SDGsはどのようなものかを再度確認します。 そうしたら、どのような所に力を入れるか考え、 発電に特化することを決めました。 その後、順序を決めました。まず、身近な発電所は 何かを調べる。そして、発電所の内部を調べて、建築。 僕は、身近な発電所から作るという計画を立てました。

THUMBNAIL
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