第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 339
東京ブロック
作品名 動物と自然豊なまち
チーム名 ハツメイカー研究所高学年

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

NPC収容所兼動物園。建築の構想を練るのが難しかったです。NPCの数が多かったので、部屋を用意するのが大変でした。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

陸の豊かさも守ろうを取り入れました。自然に生えている花を壊さないようにしてまちをつくっていきました。NPC収容所では未来にいてもおかしくない生物をどのように管理していくかを再現しています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

海外の森林破壊について調べました。他にも自然を取り入れた建築を調べてつくりました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

農作物をホッパーやチェスト付きトロッコで輸送して、異論んあ家庭に届けるようにしました。ドロッパーでアイテムを移動させる仕組みを理解するのが大変した。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsの目標を決めて、それに沿ってまちづくりをおこなっていきました。空いている場所で建築の練習をしたりわからないことは積極的に調べるようにして進めました。

THUMBNAIL
サムネイル