第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 34
関東6県・中部ブロック
作品名 みんながげんきになるいえ ちきゅうにやさしいまち
チーム名 伊原祥太

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

がっこうをつくるのがたいへんだった。けんちくがおおきくて、きょうしつがたくさんあってたいへんだった。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

すいりゅうエレベーターをつくって、あるけないひとでもらくに2かいにいけるようにした。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

こどもSDGsのほんをよんで、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」をべんきょうして、たいようエネルギーのライトをつくって、ちきゅうにやさしいまちにした。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

みずをつかってたべものをしゅうかくできるそうちをつくった。からだがふじゆうなひとでも、かんたんにたべものをしゅうかくできるようにした。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

だれでもげんきになるいえ、ちきゅうにやさしいまちがどんなものかをかいて、つくるものをきめてからけんちくするようにした。

THUMBNAIL
サムネイル