第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 342
東京ブロック
作品名 緑化した未来のまち
チーム名 たける&たいが

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

まちに緑が多いところです。タイトルからもわかるように、まち中や建物の中まで多くの自然で包まれています。苦労した点はあまりないですが緑に包まれて気持ちよく暮らすことができたらいいなと思いこのまちをつくりました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に注目して、宇宙太陽光発電、風力発電などを取り入れました。まちのたくさんの自然は、「陸の豊かさも守ろう」を考えて自然と一緒に暮らしていけるように考えています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

いろいろな発電方法を調べる中で、「宇宙太陽光発電」という言葉に興味を持ってどのような仕組みで発電するのかをインターネットで調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

一部の建物の扉をレッドストーン回路を使用して、自動ドアにしています。回路の仕組みは簡単ですが、自動ドアなら体が不自由な人も簡単に利用することができるかなと考えてつくりました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

2人で作るので、限られた時間の中で作っていくことは大変でしたが、毎回目標を決めて少しずつ建築をしました。

THUMBNAIL
サムネイル