第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 345
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 宇宙の恵みで培う住まい
チーム名 Shun

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

環境に悪影響を及ぼさない太陽の膨大なエネルギーを効率良く取り入れる宇宙エレベーターを利用して、自然と共存する「木」をイメージした集合住宅を作りました。居住空間の開放感を表すことや、宇宙エレベーターを表現することに苦労しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」から環境に優しい太陽エネルギーを最も効率的に利用できるのは何か調査し、宇宙エレベーターの構想があることにたどり着きました。SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう 」からクリーンなエネルギーを利用して人類の生活が出来るだけ自然に悪影響を及ぼさないようその中だけで環境が循環出来るような集合住宅を作ることを目標としました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

環境に優しいエネルギーで今の人類の生活に必要なだけのエネルギー量を満たすもの膨大なエネルギーを得られる可能性があるものを調べて宇宙エレベーターにたどり着きました。また、建物の中だけでで自然サイクル、生態系を回すことを目的としたバイオスフィア2という実験施設などについても調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

集合住宅の建築の際にプログラミングを使って自動で制作しました。また、集合住宅のエレベーターや宇宙エレベーターにコマンドブロックを使い、近未来感があるものにしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

もともとマインクラフトは趣味でやっていたので、高校の勉強の合間に時間を作り作成しました。特に計画的には勧めていません。締め切りギリギリで完成させました。

THUMBNAIL
サムネイル