応募作品-2020年-
作品No.
347
東京ブロック
作品名
みんなが幸せなキャラクターのまち
チーム名
岡村 和音
注目してみてほしいところ
キャラクターの家です。家自体がキャラクターの形をしていたらおもしろいし、家の中の生活だけでなくそのまちでの生活がとても楽しくなると思います。キャラクターの特徴に合わせて内装のデザインを考えたり、キャラクターを立体で再現して作るのが大変でした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
すべての人に健康と福祉を取り入れました。小さなまちですが、みんなが健康でに幸せにくらすためには病院が必要だと思いつくりました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
病院には設備があるのかインターネットを使って調べたりしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
まちを制作するときにブロックを並べるプログラムを使って効率的につくりました。病院の扉は回路の仕組みを使っています。
どのような計画をたて、どのように制作したか
一人で制作することにしたので、限られた時間のなかでできることを考えて作っていきました。