第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 350
関東6県・中部ブロック
作品名 未来の世界の物語 ~未来の地球には~
チーム名 けいゆり

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

健康アプリを携帯に入れとくと、街のあちこちで反応して健康に良い情報を教えてくれる仕組みを作りました(自宅の玄関、AI冷蔵庫、スーパーの売場など)。 たくさんの人が来るところ(駅の階段やホーム ・道など)やジムのトレーニングマシーンなどには感圧板がありそこの上を通ると発電されて電気ポイントがたまる。そのポイントで電気代が節約されたり買い物に使えるから皆運動したくなるようにした。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGS3を目標に制作した。 先進国でも途上国でもどうやったらそのために続けられる方法を考えた。 砂漠の村は途上国をイメージし、まず水をきれいにするために井戸・水路・ろ過装置を作りその周りに畑・学校・病院を中心に作った。子どもの学校のほかに大人の学校も作った。大人は仕事をしながら国語算数や仕事のやり方、畑の作り方、木の育て方も教えてもらえる。 どちらの学校にも畑があり、畑でできたものは給食で食べたり村の人で分ける。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

本やインターネットでSDGSや途上国のことなどを調べました。調べて質問2のようなものが必要だった。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンで回路を作り自動ドアを作ったり、コマンドと組み合わせてスーパーなどで健康アプリの声が出るようにした。遠くの建築物にできるだけ早くいくためにコマンドでスピード効果をつけた。建物の移動などにcloneコマンドを使った。/fill コマンドで家をコピーした。地ならしにも/fillコマンドを使って空気にした。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGSの目標や課題を調べてどうやってそれを解決できるか考えて紙に書いた。解決に必要な物を考えてそれを作っていった。 途上国のことを調べて建築した。

THUMBNAIL
サムネイル