応募作品-2020年-
作品No.
351
関⻄・中国ブロック
作品名
だれにもやさしい自然いっぱいの街
チーム名
きいろウーパールーパー
注目してみてほしいところ
赤い建物とガラスの建物、黄色の家。 赤い建物の壁や屋根が大きくて、きれいに作るのが大変だった。 ガラスの建物は、自然をいっぱいにするために、ベランダに気を植えたり太陽光がたくさん入るようにガラス張りにした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「3.全ての人に健康と福祉を」 地面のでこぼこを失くし、バリアフリーで誰にでも優しく歩きやすい街を目指した。階段は、段差のないスロープのつもりです。 ガラスの建物は、建物に入らずとも外から商品や中の様子が見えるようにした
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」 自然発電や発電の仕組みについて調べた。風力発電や地熱発電、太陽光発電などがあることをしり、屋根をソーラパネルにした建物を作った。ガラスの窓は太陽光が入り、電気を使わず室温を上げることができる
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
ちかに下りる階段は、狭い家でも床を広く使えるため、ればーを引くと床がでてくるようにした。回路のON/OFFが思い通りにたくさん失敗や実験をした
どのような計画をたて、どのように制作したか
大人の人たちにわからない言葉は教えてもらった。それぞれ自由に、その言葉から思い浮かぶ建物をつくった。チームで喧嘩もして一度世界が崩壊しかけたが、なんとか仲直りして形になった。