第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 354
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 ようこそ!快適なバリアフリータウンへ
チーム名 兒玉 礁

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

3番「すべての人に健康と福祉を」に合うように階段があるところにエレベーターを付けてバリアフリーの町にしました。僕自身が車椅子を使っているので、バリアフリーの町づくりをしたいと思っていました。エレベーター自体は水エレベーターで作りました。友だちに教えてもらってソウルサンドも取り入れました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

4番「質の高い教育をみんなに」を取り入れて、外国から日本に来た人たちに日本語と日本の文化を教えるための「大規模外国交流センター」を作りました。この施設では、日本の人たちには逆に外国の文化を教えることもできて、17番「パートナーシップで目標を達成しよう」にも繋がります。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

15番「陸の豊かさを守ろう」からヒントを得て、「森の病院」を建てました。森の病院は、木でできた病院ですが、病院の中に木を植えることで、森の豊かさを守ることに繋がります。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

この自動ドアは、内側から出るには感圧板を踏んで開けられますが、外側から入るためには鍵(レッドストーンたいまつ)を刺さないと開かないようになっています。お父さんに聞きながら、NOT回路を使って作りました。回路がすぐにショートしてしまうので、回路の間をあけたり、回路を地下にとおしたり工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsについては、学校でSDGs委員会を作って勉強していたので、その知識をもとに毎日少しずつ作り上げました。分からないところはお父さんや、おじいちゃんに聞いて作りました。

THUMBNAIL
サムネイル