応募作品-2020年-
作品No.
355
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
ガラスの森とSDGsのまち
チーム名
YUZUKAN
注目してみてほしいところ
ガラスで覆われた森を中心に、SDGsの街をつくりました。ガラスの森にはたくさんの生き物が住んでいて、人間と共存しています。ガラスの森の上にも森があり、CO2を酸素に変える役割をしています。ガラスで森を覆うのに、とにかく苦労しました。無駄な森林伐採を防ぐため、割り箸の再生工場をつくりました。SDGsの街には、住人が健康で健やかに暮らせる施設や工夫がされています。水素発電や水力、風力、太陽光と、クリーンな発電施設がたくさんあります。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
ガラスの森を中心に、SDGs目標3,7,15を街づくりに生かしました。テーマのすべてを反映させる努力をしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
森林伐採についてインターネットで調べました。使い捨ての割り箸が森林伐採に大きく関係していることを知って、何かに反映できればと思いアイディアをだしました。あと、クリーンエネルギーについても調べました。利点もあるが、欠点もあることを知り、多くの種類の発電施設を建てるようにしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
NPCのボタンコマンドを多く使いました。テレポートも多く使いました。レッドストーンコンパレーターを使ったクロック回路でピストンを動かし、音と動きを使っていろいろなことを表現しました。ガラスの森のガラスはコードビルダーを使って、エージェントにざっくり作ってもらい、あとで修正を加えていきました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず、ガラスの森を中心に制作し、その周りにSDGsの街をつくるように計画しました。途中アイディアが出れば相談して計画を修正していきました。