応募作品-2020年-
作品No.
356
東京ブロック
作品名
自然と暮らす山の町
チーム名
松崎 昴
注目してみてほしいところ
自然の地形をいかして建物や家を作った。例えば渓谷の形を残してマンションを作ったり木の上に家を作った。苦労したことは渓谷の形が複雑でコマンドが使えずほとんど手作業で行ったこと。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「15:陸の豊かさも守ろう」という目標を取り入れて、自然や地形を壊さず活かす町作りを考えた。森の木をいかしたツリーハウスや渓谷をいかしたマンション、また洞窟の中に家を作った。「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」という目標を取り入れて風力発電や太陽光パネルを作った。「3:すべての人に健康と福祉を」という目標を取り入れてみんながすぐに行けるよう町の中心に病院を作った。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
クリーンなエネルギーはどういうものがあるのかを調べた。太陽光を効率的に活用できる方法を考えて太陽光パネルを雲の上に作った。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
使っていない。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずスポーンされた場所に合わせてどのような町にするか絵をかきながら計画を立てました。その計画をもとに渓谷の中にマンションを作ったり、病院を作っていきました。