応募作品-2020年-
作品No.
357
東京ブロック
作品名
サステナブルな未来の家
チーム名
Kanaくん
注目してみてほしいところ
キッチンでは、自動でステーキを作ってくれる機能があり、ダイニングには座れる椅子があります。コードの書き方や遅延を入れることが面倒でした。椅子も、トロッコを使っていたので、トロッコを押し込むのに苦労しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「3:すべての人に健康と福祉を」と「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を表現しました。特に、エネルギーは、ソーラーパネルをイメージしたブロックを屋根につけました。また光と風を取り込んだ外観に、庭にはコンポストを配置しています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
家の外見については、雑誌を読んだり、動画を見て研究しました。特におしゃれで、サステナブルな今の家が掲載されていた「モダンリビング」は参考になりました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
入り口は、自動で付くライトを作りました。キッチンにはプログラミングでステーキを自動で作る機能をつけています。ソーラーパネルにも、レッドストーンが組み込まれています。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初に外見を作り、それから部屋のイメージを細くデザインしていきました。最初の1週間はリサーチに当て、その後外見を組み立て、それから中を組み立て、プログラミングをしました。最後には、庭部分を付け足しました。