応募作品-2020年-
作品No.
36
関東6県・中部ブロック
作品名
未来の遊びの町
チーム名
大川内 誠太郎
注目してみてほしいところ
高いとう。やねの形が苦労しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「りくのゆたかさをまもろう」木をいっぱいうえてクリーンな町にしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
本を2さつ読みました。「SDGsなぜなにクイズ図かん」「グレタト立ち上がろう」ひさしを使うことで日をよけられてエアコンを使わなくなり温だん化にならないことがわかり、町の家にはひさしをつけてけんちくしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
すなの自動ドアを工夫しました。コマンドブロックが苦労しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
毎日だいたい1時間~1時間半かけてコツコツやることにしました。完成まで1か月半かかりました。