第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 362
東京ブロック
作品名 田舎と都会のサンドシティ 〜私たちが住みたい理想のまち〜
チーム名 Ultimate Nitobe AS

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

もっとも注目してみてほしいところは、田舎と都会が一駅ごとにサンドされているところです。 苦労した点は形を考えてビル作る時にガラス張りにするのが大変でした。みんなの意見を聞いてそれを全部合わせて形にするのが難しかったです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの7番目のゴールを取り入れて田舎のホテルの屋上にソーラーパネルを作りました。田舎の建物は木や石で作って、自然のものを使いました。SDGsの3番目のゴールを取り入れて、田舎の広い場所に運動するアスレチック場を作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsがどんな目標なのか、図書館に行って調べました。隣にあるブロックの材質に合うものを、本を使って調べました。田舎と都会のゾーンを区切るためにどんなコマンドが使えるか調べました。自然を利用した環境に良いものを作るため水流エレベーターの作り方を調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ソーラーパネルや電車などにレッドストーン回路を使いました。田舎と都会をつなぐトロッコ(電車)をレッドストーンブロックとレットストーンたいまつを使って作りました。自動ドアを作るときが難しかったです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ホテルをどこに建てるか、どのような家を作るか、一人ひとり設計図を書いて考えました。みんなで意見を話し合って田舎と都会のチームに分かれて制作をしました。

THUMBNAIL
サムネイル