応募作品-2020年-
作品No.
365
関東6県・中部ブロック
作品名
未来の理想平和な町
チーム名
ゆうき
注目してみてほしいところ
一番注目して欲しいところは電気0のクーラーです レバーを引いて粘着ピストンが動く簡単な仕組みにします。 氷で好きな時間に冷やせるようにしました。 鉄ブロックで使いたくないときにしっかり寒さをさえぎるように粘着ピストンの効果を活用するところを頑張りました
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGSの15番の「陸の豊かさも守ろう」を取り入れて制作しました。その陸の豊かさも守ろうをどのように表現したかというと、家などに木材は使っていますが人工木材です。それに結構小さい木を生やせる場所を作りました。なるべく早く成長させるために骨粉も使用しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
貧しい人たちの暮らし調べをやりました。アフリカの貧しい地域など調べてたとえば、どういう食べ物を食べているのかを調べると十分な量の食料はたべれていないということがわかったのでさとうきび畑などを作りました。何か食料の材料にするためなどです。あとは食料屋も作りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
なぜこのプログラムを作ったかというと、 病院への道しるべの道を作るために作ろうと思ったのですが道づくりは正直結構時間がかかるので道作りを一部エージェントに任せられるようにプログラミングしました。 そして変数を使ってエージェントに入れて、ほんの少しの時間プログラムを作る時間を少なくしました。1回じゃなかなか成功するものではないので何回か確かめながら作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
僕は週1でやっていますが、時々ですが、1日だいたい30分くらいやったりしています。 そして、やらない日はなるべく次プレイするときの計画も考えてはいます。そして、家族とかにアドバイスももらってはいます(父など)それで計画もよく考えられている気がします。