応募作品-2020年-
作品No.
369
関⻄・中国ブロック
作品名
海に浮かぶ家
チーム名
田戸悠香
注目してみてほしいところ
風力発電の風車の形を作るのが、難しかったです。(特にプロペラ)
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
体の不自由な人が使いやすいように、自動ドアを付けたり、(3番の健康と福祉を)風力発電だからエコなエネルギーを使えます。(7番のエネルギーをみんなにそしてクリーンに)あと、海の上なので、陸のゆたかさを守れます。(15番の陸の豊かさを守ろう)
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
実際にある海に浮かぶリゾート地などの写真を調べて、それを参考にして建てました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
地下にコマンドブロックを順番に起動するトロッコを作り、プロペラが回っているように見せています。また、センサーとタイマーを利用した自動花火打ち上げ機を作りました。苦労した点は自動ドアのコマンドを打ち間違えたり(座標など)が結構ありました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
真ん中の広いところの真ん中に休憩ができる場所を作るから、真ん中はあけて、まわりからやりました。