応募作品-2020年-
作品No.
377
関東6県・中部ブロック
作品名
ほんのすこし先の未来へ
チーム名
梅雨うどん
注目してみてほしいところ
病院です。大きめの建物はあまり作らないので、大きさが原因の問題がいくつもありました。簡単なコマンドを覚えて少しは楽に作れましたが、それでも大変でした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
自然を多めにつくっていることや、障がい者などが苦労することなく過ごせる街を目指しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
これも自然なのですが、最近は娯楽の為に森などの自然よりも遊園地のような施設をつくっていることが分かりました。なので、自然で楽しめるようなものを作りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
コンビニの自動ドアに使ったり、矢印の看板を光らせたりしました。レッドストーンを使って時間を調整すると、途切れることがあったので、修正するコマンドも作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず家を一軒建て、道路を作りながら、「こんなものがあったらいいなぁ」と考えたて出てきたものを作りました。また、いまでは考えられない技術などは少し控えるようにしました。