応募作品-2020年-
作品No.
381
東京ブロック
作品名
鳥のために、蝶のために、みんなのために ~みんなも歩けばエネルギーになる~
チーム名
齋藤裕月
注目してみてほしいところ
発電しせつの水車小屋です。町中の感圧版が引いてある道を人が歩くと、地下に埋まっているレッドストーンランプが発動して、そこでエネルギーが発生します。そのエネルギーが、橋を渡って水車小屋におくられます。そこから、電気が家や病院におくられます。全部の道の下にレッドストーンランプを敷き詰める所がたいへんでした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
【3.すべての人に健康と福祉を】入院しても、家族とつながれるように家の近くに病院を、建てました。いつも健康でいられるように運動しやすい公園を作りました。【7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに】町の人が歩くとエネルギーになるので環境にやさしくなります。【15.陸の豊かさを守ろう】鳥も蝶も人のために、木や花をたくさん植えました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
水車小屋の屋根と、水車の形を「マインクラフトお城や水車など今スグ建てられる!」という本とインターネットでしらべました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
水族館と灰色のビルは、プログラミングのチュートリアルから選んで作りました。レッドストーン回路は、感圧版からのエネルギーを水車に伝えるのに使いました。今回は水車を回すことはできませんが、水車が回ることで、使える電気が発電されるしくみです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
学校の自由帳に設計図を書きました。友達にもどんなまちがいいか聞いて、絵を書いてからワールドを作りました。夏休みにはじめて、毎日少しずつ進めるようにしました。