応募作品-2020年-
作品No.
383
関東6県・中部ブロック
作品名
僕の未来大自然タウン
チーム名
本橋 唯人
注目してみてほしいところ
街の中で一番大きい建物の柱には、大木を八本使い、陸の豊かさを利用しました。建物の中は、木を取り壊さずに、自然を残しつつ作りました。苦労した点は、左右同じになるように座標をしっかり確認して、建てたことです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの7番を達成するために、1つ1つの店・家に、太陽光発電バイオマス発電を取り入れて、使わなかった電力を街全体に送って、みんながクリーンに電気を使えるようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
街の「発電」は、インターネットや本を使って、どんな発電があるのか、どう発電しどのくらいの電力を生み出すのかも調べました。そしてどの場所にあるのかも調べた後に、画像をもとに工夫しながら作りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
街の中にある大きな道の明かりは、地面の下に粘着ピストンを1ブロック開けながらおいていきます。そして、上にレットストーンブロックを置いてから上に向けて2ます目にレットストーンランプを置いて夜に光るようにしました。きれいに駅のほうから灯りがゆっくりと順にが付くくようにレットストーン反復装置を1つ1つ遅延2にするのが大変でした。
どのような計画をたて、どのように制作したか
リスポーン地点から1000×1000の場所に印をつけてから、どのような土地か探索してマイクラ専用ノートに地図を描きました。その後に大体でどこにどのようなものを建てるかを決めて、次に細かい内装を設計して、壁を作った後に中を作りました。最後に家の家具なども一つ一つ丁寧につけ足しをして完成させました。