第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 384
北海道・東北ブロック
作品名 未来の街
チーム名 えくすぷろーじょん

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところは、自然をあまり壊さずに、家を造ったところです。家の周りに草や花を植えて、自然を感じられるようにするのを、工夫しました。木の上に家を建てたり、家の周りにコンポスターとツツジの花を植えて花壇を作ったりして、人工的な中にも自然を増やすようにしました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの『15、陸の豊かさを守ろう』の目標を取り入れ制作しました。作品のテーマは「自然との共存」。都市部以外は、野生動物や植物と共存できる街にしたいと思います。最も表現できていると感じる場所は、木の上で普通の生活が出来る家です。配管や通路は、地下にあります。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

陸の豊かさを守りながら、未来の街を作り上げるには、自然を保ちつつ、その中で人が豊かに暮らせるようにしていくことが大切だと思いました。調べてみると、インドネシアや中南米の熱帯雨林地帯で、建てられていたことがわかりました。そこで、未来の街も、自然の豊かさを維持しながら、人が自然と共存していける形がベストだと考えました。未来に渡って自然が保全されていくよう、人の手を加えていくことも必要です。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

使っていません

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

1 作品テーマを決定「自然と共存する未来の街」 2 チーム4人で、どんな家、どんな街にするか話し合い 3 制作しながらも話し合っていく 「小さい家を何個か造ろう!」「あとどんな家があればいいかな」と途中で話し合いながら次々作っていきました。常に、テーマを意識しながら、皆それぞれに分担して作業を進めました。写真「3_05」の写真は、4人で仕上げた家です。

THUMBNAIL
サムネイル