応募作品-2020年-
作品No.
385
関東6県・中部ブロック
作品名
木の研究所
チーム名
ゆいん
注目してみてほしいところ
トロッコが地下に行くところや地下の木を研究する施設を見て欲しいです。 苦労した点はレッドストーンの回路を組んだりトロッコのレールをひく作業がが大変でした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGs15番「陸の豊かさも守ろう」 陸の豊かさを守るためにはどうすれば良いのかということを研究するための研究所があります。主に木について研究しています。このワールドでは木を一本も破壊していないため、環境に優しい研究が行われています。 SDGs7番「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」 外には太陽光発電所があり、一日中発電をしてくれます。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
陸の豊かさとは何かを調べました。そこで、森林破壊や砂漠化、生物多様性の損失などの問題が起きていることを知りました。現在、世界の森林は1年で470万ヘクタール以上が失われています。また、調べているうちに生物多様性についても興味をもち調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レバーをONにし、トロッコがある地点のレールを通ると研究室に行く扉が自動で開くようにしました。 整地をするプログラムを作りましたが木が壊れてしまい、環境破壊につながってしまうのであまり使いませんでした。 また、木がたくさん育つようにずっと朝にしてくれるプログラムをつくりました。 また、地下の研究所から地上までを移動するためのテレポートコマンドもコマンドブロックで作成しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずレッドストーンから作っていきレバーがONかつトロッコが通った時に地面が開いたりする機械を作りました。その後地下に研究所を作り、帰り用のトロッコを作りました。 そして天井に木をうめました。 マスコットキャラクターのチキンくんもつくりました。 太陽光発電も作りました。