第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 389
東京ブロック
作品名 自然を愛する世界
チーム名 Ryopokeking

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいのは、「自然」や「木」の文字です。工夫したところは、材料を、石や木だけにして、できるだけシンプルにした所です.

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕は、SDGs15番「陸の豊かさを守ろう」をテーマにしました。質問1でお答えしたように、材料、文字でのアピール、に気を配って建築をしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

他の方の建築をYotubeでみたり、SDGs関連の本を読んだりして調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

なし

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

「新型コロナの存在がなかったらの目指すべき世界」の計画は、土地を無駄にしないように、また、自然と深く関わるための計画です。例えば、「家を高くする。」(横に広くではなく縦に広く)「家の耐熱性能を高くする。」「材料を無駄にしない。」これが必要だと思います。今の世界では、「新型コロナウイルス」という壁を超えることが大事ですけど。今考えたら、SDGsの重大さが良くわかります。「絶滅の危機」それをどうやって逃れるか、、または、どうやってそんなものが二度と人類の元に現れないようにするかSDGsの本を読んで気になったことはもう1つあります。人類のこの壁を越えられないのか、人類の本気はこんなものなのか新型ウイルスや、自然災害これらを乗り切って来たのに。「どうしてこの壁を越えられないんだ。」と思いました。改めて宇宙や星そして、その壁に立ち向かってゆく人類の心のことを、「凄まじいな。」と思いました。マイクラカップ楽しかったです。

THUMBNAIL
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