第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 390
関東6県・中部ブロック
作品名 緑と畑と平和のまち
チーム名 松本市立筑摩野中学校科学技術部

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

SDGsの勉強からテーマを『緑と畑』に決め、持続可能な広大な畑を作ったことと、自然エネルギーを中心にしたかったので、太陽光発電機を作ったことです

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

『陸の豊かさを守ろう』は街路樹や森を残すといったことで表現しました。基本的な建物を木材にしたり、畑による自給自足で『つくる責任・つかう責任』も意識しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

minecraftの世界でどのようにして作りたいものを表現する建築方法や、コマンドについて調べました。SDGsについても先生に聞きながら学習しました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

太陽光発電機から配線を伸ばし、どうやって家のレッドストーンランプをつけるかといった点が大変でした。また、まちの外観を損なわないように地面の下にするなども工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初にテーマをみんなで考え、部活の時間を使って常に相談しながら製作を進めました。コロナによって部活の時間が思うようにとれずに進められなかった時間が多かったです。

THUMBNAIL
サムネイル