応募作品-2020年-
作品No.
394
関東6県・中部ブロック
作品名
発電シティ
チーム名
Zombie Zoo Keeper
注目してみてほしいところ
エネルギーを街に伝えるために、発電所からレッドストーンを使って電気をビルに繋げました。また魚を自動で捕まえる仕掛けやツリーハウス、自動でリサイクルされるゴミ箱も作ったり、住む人が豊かに楽しんで暮らせるように工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
エネルギーをみんなにそしてクリーンにをテーマに、滝を使った水力発電や風車の風力発電を発電所にしました。また動物が動くと照明が光る仕組みも考えました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
風力発電や水力発電は学校で習いました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
発電所からすべてのビルに電気をつなげるために、すべてのビルに繋げました。ビルと道はプログラムを使って自動で増やしました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずビルを建てて、その後に発電所とレッドストーンで回路を作りました。その間に動物の発電所やリサイクルのためのゴミ箱なども同時に作りました。あまり計画的にというか、思いつきながら、作っていきました。