第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 399
関東6県・中部ブロック
作品名 近未来的! ご老人にも優しい僕の理想の家
チーム名 DAICHI.Y

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

家の構造です。べッドやトイレなどは実際位の家にもある物ですが、エレベーターや病院と直接つながるパソコン室など近未来的な物もあります。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

作品テーマは「ご老人にも優しい家」です。SDGs3番目の目標【すべての人に健康と福祉を】の目標達成のためには体の健康を維持しにくいご老人を最初に考えるべきではないかと思い段差などが少ない家にしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず【すべての人に健康と福祉を】の小さな目標です。そして、世の中の企業がSDGsを達成するためどんな取り組みをしているのを調べました。 家では、お風呂にステップをつけるという工夫を見つけたので、作品に取り入れました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

近未来的な家をめざしているので、エレベーター、机がレバーを押したら出てくる装置などにレッドストーン回路を使いました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず家のおおまかな見取り図を立て基本的にはその見取り図に従いながら作っていき、作っていくうえでもっといい設計が見つかったら極力見取り図を変えずに変えました。

THUMBNAIL
サムネイル