応募作品-2020年-
作品No.
4015
山形県
高校生部門
作品名
やさしい学校
チーム名
くまさん
注目してみてほしいところ
・少子化が進んでいる中で教室を個室にし授業を授業室からの配信にすることで勉強の効率を上げ、一人一人がしっかり学べる場を作ると同時に、他人との接触を減らし衛生環境が向上されているところ。 ・ほとんど木材で建築することで環境への負担が少なくなるところ。 ・全て床をフラットにすることで、どんな人でも移動がしやすくなっている。 ・レッドストーンなどのエネルギーを使わず日照センサーのみにすることで無駄なエネルギーを使わないようにしているところ。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
・動力を日照センサーのみにしレッドストーンを使わないようにした。 ・ほぼ木材のみで建築し、ほかの材料は必要最低限にした。 ・段差が一つもできないようにした。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
・SDGs、今現在問題になっていること、sciety5.0で何を目指しているのか
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
<使ったところ> ・プログラミングを使い建築を効率よく行った。 <苦労したところ> ・ランダムにものを設置するプログラムを作る事
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初は設計や構想を行い、建設は2週間ほどで行った。