応募作品-2020年-
作品No.
4017
東京都
高校生部門
作品名
V Shcool -仮想空間の学校-
チーム名
Zeno
注目してみてほしいところ
仮想現実のような空間。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
仮想現実という設定上非現実的なことも可能となるが、学校という雰囲気を失わないように建築をした。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
学校や、病室(建築に使う)の画像など。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
RS回路は電子回路をイメージして作った。 まだMakeCodeを高度に使えず、RS回路も普段からよく使っていたわけではないので、作るときにとても苦労した。
どのような計画をたて、どのように制作したか
都合上エントリーが提出期限の一か月前で、0から一人で作っていったのでまずは完成させることを目的とした。 建築が得意でなくせいで中々アイデアが浮かばず、全く計画通りに出来なかった。 自分の得意なコマンドを多く使って仮想現実を再現しようとした。