第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 412
関東6県・中部ブロック
作品名 CO2を使ってエネルギーをみんなに届ける町
チーム名 りゅうた

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

CO2を使ってドライアイスを作るアイデアをマインクラフト上で表現しているところを見てほしいです。ドライアイスが運ばれている様子が伝わるようベルトコンベアを作ってみたりして工夫しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ドライアイスは地球を冷やして温暖化対策にもなるし、いろんな使い方があります。電気が届かない地域に火力発電所とドライアイス製造機を作ることで、電気をくばるのと環境対策の両方をやってます。「みんなにエネルギーをそしてクリーンに」というSDGsの目標をテーマに作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

エネルギーはどこでどうやって作られているのか、作られたエネルギーは誰に使われているのか使われていないかを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンは使っていません。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

毎日、お風呂の中でおとうさんとおかあさんと今日できたことと明日つくることを一緒にお話して制作をすすめました。

THUMBNAIL
サムネイル