第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 416
関東6県・中部ブロック
作品名 町の活気は日本の活気
チーム名 瀧井晴樹

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

家のないそうです。ここに、上手くSDGSを組み込むことがやっぱり難しかったです。一番苦労したのは、つくっているとき雪が降ってしまったことです。工夫したのは、灯りです。とてもきれいなのでみてください。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

やっぱり、SDGSのすみ続けられるまちずくりをちゅうしんにがんばりました。町が、画期的で楽しくすみ続けられる街づくりをこんせぷとにがんばりました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テレビで、SDGSの番組を見て、そのひとのしていること共通点、学校で、SDGSについて、調べて表現しました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンのなかでも、僕は、日照センサーにちゅうもくしてつくりました。これをつかって、明かりを作るといいのではないかと考え、いざやろうとすると、使い方がうまくわからず、くろうしました。工夫したのは、明かりを日照センサーにしたことで、よるになったとき、かってにゆきがとけて、やねがこわれないようにしたことです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず最初に調べて、次に、道具の使い方や、そうさほうほうをまなんで、せいさくするのにいいシード値をさがして、作品を10日ほどで作りました。

THUMBNAIL
サムネイル