応募作品-2020年-
作品No.
420
北海道・東北ブロック
作品名
地球にも自然にも優しい街
チーム名
Tigerオレオーズ
注目してみてほしいところ
未来に必要なクリーンエネルギーについて学ぶことができる学校です。幼稚園児やお年寄りなど幅広い世代の方にこのことを知ってもらいたくこれを選びました
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
僕達はSDGS目標7番と15番を取り入れました。7番については石油やガソリンを使わない発電「太陽光発電」と「風力発電」を取り入れました。15番ではなるべく自然の地形を破壊せず、その地形を生かした施設などを建設し、自然を残しながらも未来的な町にしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
今の日本では電気を発電するに当たり、石油やガソリンなど、二酸化炭素を排出する原因になっていることや、山を削り都市開発を進めているなど、ますます環境破壊がされているということを調べ、Minecraftcapでは二酸化炭素排出ゼロということと、自然の地形を生かした町を作ろうと決めました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーン回路を自動ドアに使い、開けられない方たち(身体障害者やお年寄りの方)などが利用できるように使いました。もう一つでは太陽光で発電した電気を街の施設につけ二酸化炭素ゼロで電気を供給しました。プログラミングでは自然を眺める展望台に活用しました。あと、景色を良くしようと上にきれいな形の光石を置くのに使いました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
SDGsの目標を活用した建物を作ろう。快適な街を作ろうと設計図や、調べたことを元に制作しました。チームの人と話し合い、みんなが興味を示すような地球に優しいものを作ろうと決め、制作しました。まず、計画表というものと作り、何を作るのか?どのような建物にしてどのSDGs目標を取り入れるのかまとめ、その表に沿って制作をしました。