第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 426
北海道・東北ブロック
作品名 環境問題に対応した小さな町
チーム名 BB’s team

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

いろいろな人が出している論文を元にワールドを作ったことです。 夢でしかありませんが、いろいろな観点からエネルギーをこうしたら便利だろうななどのことを想像することに苦労しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「すべての人に健康と福祉を」では環境問題をネットで調べて取り入れました。世界の人々や陸上の動物の人に当てはまるオゾン層破壊で紫外線が降り注ぐことを防ぐためにガラスなどでオゾン層の代わりとなる部分を「陸の豊かさを守ろう」で取り入れました。木のエネルギー(栄養分などを吸い上げる働き)があったらいいなという妄想から「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」で取り入れました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

世界で最も注目されている環境問題についてや、北海道の家畜ならではの発電などを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ブレイズロッドを使用したときにブロックを配置(ブレイズロッド建築法と名付けます)したり、エージェントのブロック配置を利用してブロックを配置したりしました。そして、クロック回路を多めに使いました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

何をつくって、何をつくる。をメモ帳にまとめて(作りたいものを片っ端から書く)手順は考えず自由に作りました。

THUMBNAIL
サムネイル