第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 427
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 自然とまぁるい僕らのまち
チーム名 はるまる

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最初の森や川をそのままにしてまちをつくりました。ガラスや石でまるい形を作って建物としました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

目標15「陸の豊かさも守ろう」です。自然にできるだけ手を加えないでまちをつくることが、未来の形だと考えました。人と植物や動物、虫、魚が一緒に暮らせるまちをつくりました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsについて動画や本をたくさんみました。このままだと未来が大変なことになるということを学びました。たくさんの動物や植物がいることが大事ということを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングでまるい形をつくって建物をつくりました。建物を行き来する道に動く歩道をつくりました。歩いたところに花やブロック、レールを置くようにしてつくりました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初に未来のまちにどんなものをつくるか考えました。電気銀行や学校などをつくることを決めて作業をはじめました。 最初は砂漠のような場所にまちをつくって木を植えたり、川をつくったりしていましたが、途中で地形をそのまま使った方がいいと思いました。 そこで、8月中頃に今の地形を活かしてつくるやり方に変えて、最初から作り直しました。

THUMBNAIL
サムネイル