応募作品-2020年-
作品No.
429
関東6県・中部ブロック
作品名
森林と生物のゆたかなまち
チーム名
さとクラ
注目してみてほしいところ
自動で木を育てる装置を注目してほしいです。苦労した点は、羊がかんあつ板をふむ前に柵で囲っていない発射装置の所をジャンプして柵から出てしまい自動装置が出来なくなり、手動でかんあつ板をふまないと木が育たなくなったので、次に発射装置の所に1ブロックを置いてみたけど骨粉をまいても木が育たなくなったところです。 今度は1ブロックではなく、ハーフブロックに変えて置いたら装置が成功したのでうれしかったです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの15「陸の豊かさも守ろう」を取り入れて制作しました。森林が豊かでさまざまな生物が、生物同士で争わず共存できるようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsの15の取り組みである、森林の減少・生物の絶滅を防ぐこと・生物多様性について調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーンで自動でハチミツがとれる装置を作りました。苦労した点はかなとこの置き方で失敗してハチミツがなかなかとれなかったところです。工夫した点はハチがたくさん花粉をとれるように花をたくさん置くことにしたところです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずSDGsについて調べて、15の項目でつくることに決めて、15の項目の取り組みについて調べました。 自分が作りたいワールドを考えてメモをして作品を制作しました。