応募作品-2020年-
作品No.
430
関東6県・中部ブロック
作品名
希望の塊
チーム名
RTY
注目してみてほしいところ
城です。木や花を沢山植え、自然豊かにする事で、蜂などの生き物と共存し、城には蔦をあえて生やし、長年自然と共に人々が暮らしてきた様子を表現しました。人々や生き物が集いたくなるような空間に仕上げました。ビニールハウスと城の入り口にも拘りました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGs3畑や牧場を作り、自給自足の生活をする事で、安心安全な食事ができ、また、働く事で生活の安定や心の充実を得る。 SDGs7風車 SDGs15いたるところに植物と動物を配置
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
風車が風を利用した自然のエネルギーでずっと使い続ける事が出来て、燃料もいらなければゴミも出ないという事。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
町を明るくする為にレバーを引いて戻すとマグマで照らされるようにしました。工夫した所はレッドストーンと松明で家の上まで信号を送った所です。
どのような計画をたて、どのように制作したか
ゴールを大まかに決め、グループ作品なので、誰がどこを担当するかはその都度考えました。作成しながらアイデアを出し合い、お互いの意見を尊重しあい作る事を心掛けました。一人の意見や考えじゃないグループの良さを活かしました。